2022.11.28
塩ホルモン鍋

シンプルであっさりおいしい、塩味のホルモン鍋。牛ホルモンの脂の甘みが野菜に染みわたるので、野菜がもりもり食べられます。火の入れすぎはホルモンが小さくなってしま うので要注意!程よい頃合いでお召し上がりください。また、スープにも牛ホルモンの 旨みがたっぷり溶け込むので、〆の麺もおすすめ。柚子胡椒を加えたり、胡麻やラー油 をプラスして味変を楽しむもよし。

材料(3~4人)

・鶏塩鍋の素    1瓶/水400ccを加える
・牛ホルモン(小腸) 200g 
・ニラ       1束 
・もやし      1袋 
・ほか、野菜や糸唐辛子、ニンニク、白胡麻などはお好みで 

作り方

❶ 牛ホルモンに熱湯で軽く湯通しをしてぬめりをとる
❷ 鶏塩鍋の素に水を加えて出汁をつくり中火で温め、牛ホルモンを入れる
❸ 鍋に浮いたアクを取り除き、もやし(その他お好みの野菜)を入れる
❹ 野菜に火が通ったらニラを置き、糸唐辛子や白胡麻などをトッピング
❺ 強火でぐらっと沸いたらできあがり

TCMおすすめ食材

倉敷味工房 鶏塩鍋の素
360ml / 594円
壱丁田 新鮮一番ホルモン (牛小腸)
210g / 780円

〆にプラス!

鍋の〆といえば麺。もつ鍋ラーメンに仕立てて、スープ一滴まで楽しみましょう。味変におすすめなのは、メイド・イン・徳島にこだわった新感覚のペッパーソース 「BAKASCO」。柚子の果汁と最後にピリリと広がる辛みが食欲をそそります。 

田村製麺 / 福島屋オリジナル中華そば(味噌・醤油・塩味)
 各120g×2玉 / 501円
川添フルーツ/ BAKASCO
60ml / 756円