私たち「THE CENTRAL MARKET」は、
「本当の豊かさ、本当のおいしさとは何か」を皆さまと共に考え
それぞれの日常生活が楽しく、健康に向かうことを望んでいます。
自分の好みやこだわりにピタッと合う商品に出合うことができたり、
新しい食材や新しい調理法に深くうなずいたり、
情熱あふれる生産者との触れ合いに胸が熱くなったり…
皆さまの心がワクワクする食の地域拠点でありたいと願っています。


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「本当に良いもの」を
適切な価格で - 私たちにとって「本当に良いもの」とは味が良いことはもちろん、つくり手の想いやこだわりが伝わり、安心安全で体にやさしい商品だと考えています。商品一つひとつに対して「どこでどんな風につくられているのか、誰が手がけているのか、どんな特徴があるのか、どのように食べるとよりおいしいか」をプロの目で吟味し、適正価格で販売します。また、国産原料・化学調味料無添加の商品を揃え、自然なままの良さを伝えます。高級店ではなく、高品質店を目指します。
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2
つくり手の大きな
情熱を伝えたい - 生産者さんからお預かりした、わが子のように大切に育てた産品。例えば、良い土づくりのためには3年はかかる、と話してくださった方もいます。自然の力を利用したり、草刈りに精を出したり、様々な技法を勉強したり。商品化に至るまでのつくり手の大きな情熱、商品の魅力を店内POP・タブロイドマガジン・SNSなどを通して皆さまにお伝えします。気になる商品があれば、気軽にスタッフにお声かけください。
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3
心と体が満たされる
「食」を追求 - 当店の生鮮食品コーナーには「その時いちばんおいしい旬の食材を、お客さまにお届けしたい」という想いで、 産地を回り生産者と直接交渉をして仕入れた、よりすぐりの食材が揃っています。セレクトした素材のおいしさを体感(テイスト)してもらうため、お惣菜は店頭で販売している野菜や米、肉、魚や調味料を使って調理をします。テイスティングマーケットとして、皆さまの日々の食事選びに貢献します。
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4
出会い
つながる場づくり - 食を通して学びを深めることができるキッチン付きのアクティビティスペース、生産者さんの顔が見える参加しやすいポップアップスペースなど、産地と生活者の皆さんと食のプロをつなぐ取り組みが自由度高くなされます。食品の選び方が知りたい、調理の相談に乗ってほしい、新たな食文化に触れたいなど、お客さまのお困りごとをお聞きすることを心掛け、皆さまの「あったらいいな」を形にする、今までのスーパーにはない取り組みをいたします。
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5
未来を
見据えた食選び - 私たちはフードロスなど環境・社会問題にも積極的に取り組みます。フードロス削減のためには、販売する側・購入する側双方の意識改革が必要です。また、何を選ぶか(購入するか)はこれからの未来を決める一票でもあります。ものごとの良し悪しを見極める目を養い、親から子へ未来を託す消費行動を促すとともに、物質的豊かさ“だけ”を追求する流れに一石を投じたいと思っています。
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